やっさんコロナ感知の日記

Twitterやっさんコロナ感知の日記形式ブログです。どのような経緯でツイートに至ったのかお分かり頂けると思います。

コロナのホットスポットでの出来事

9月の下旬。
信じられない出来事があった。
コロナ的にだ。

私はその日、ある所で案内 兼 見張りの
仕事をしていた。

何の業種かは言えない。
しかしそこは、私の目からし
コロナ的に良くない何かが蔓延っていると感じていた所だった。

なぜなら、その建物内はある場所を境に
コロナウイルス保有者が続々生まれる
所だったからだ。
来館客は10代~60代と幅広い。

ちなみに霊感スポットの類ではない。場所に憑いているのではない。

私は単発で飛び飛びでその仕事に入っていた。楽な仕事のはずなのに、私は憂鬱だった。なぜなら、そこの仕事に入る度に、
衣服にコロナウイルスがかなりの濃度で付着してしまうからだ。


そこでは制服が支給される。もちろん
毎日きちんと洗濯、アイロン掛けもしてくださっていた。それなのに清潔な制服には、毎回コロナウイルスがびっしり付着していた。すべての制服にだ。
(これはすなわち、コロナウイルスはアイロンの熱でも死なないという事でもある)

私は出勤の度に何らかの御守りでお清めをしてからでないとその服に袖を通す事ができなかった。それ位に気持ちが悪かった。
私がお清めをする様子を他のスタッフは
ちょっと不思議そうに見ていた。

その場所では、コロナウイルスと霊的な何かが密接に繋がっていた。

しかし私は霊が見える訳ではなく感じるだけのため、どういうメカニズムで
ある地点から来館客に次々とウイルスがついていくのか、糸が繋がってこなかった。

それがある日、私は信じがたい光景を
目の当たりにするのだった。